トリミングサロン
実際にトリミングサロンを経営している行政書士だから分かる開業準備
トリミングサロンを「開業する」だけではなく、
「続けられるお店」にするために。
「自分のトリミングサロンを開きたい」
「いつか独立して、自分のお店を持ちたい」
「物件を見つけたけれど、このまま契約していいのかわからない」
そんな方へ。
行政書士事務所 わんシーンでは、
実際にトリミングサロン WanScene を経営している行政書士だからこそ分かる、
現場目線での開業準備をサポートしています。
許認可の手続きだけではありません。
物件、店舗レイアウト、設備、動物取扱業、開業までのスケジュール、利用規約、お客様とのルールなど、
「実際にお店を始めたらどうなるのか」
まで考えて、開業準備を一緒に整理します。
行政書士だけではなく、
「トリミングサロン経営者」だから分かること
行政書士として書類を作るだけなら、
「申請に必要な書類を揃えて、許可・登録を取る」
というところまでが中心になります。
しかし、実際にトリミングサロンを経営してみると、
開業してから考えることがたくさんあります。
例えば、
- お客様が来店しやすい店舗になっているか
- 犬を安全に預かれる動線になっているか
- トリミングスペースは十分か
- シャンプーやドライの設備はどうするか
- 犬の待機場所はどうするか
- 清掃しやすい店舗になっているか
- 飼い主様への説明をどうするか
- キャンセルや遅刻のルールをどうするか
- 緊急時にはどう対応するか
- 予約管理をどうするか
- 開業後の集客をどうするか
などです。
だからこそ、わんシーンでは、
「許可が取れるお店」だけではなく、
「実際に営業しやすいお店」を考える。
という視点を大切にしています。
トリミングサロン開業で、
こんなお悩みはありませんか?
トリミングサロン開業で最初に考えること
どんなサロンにするのか
まずは、
「どんなトリミングサロンを作りたいのか」
を整理します。
例えば、
小規模・個人サロン
オーナートリマーを中心に、少人数の犬を丁寧にトリミングするスタイル。
スタッフを雇用するサロン
複数のトリマーで対応し、予約数を増やしていくスタイル。
ペットショップ併設型
トリミングだけではなく、ペット用品販売なども行う。
ペットホテル併設型
トリミング+ホテルなど、複数のサービスを組み合わせる。
ドッグカフェ等との複合型
複数のペットサービスを一つの店舗で提供する。
営業形態によって必要な手続きや店舗設備も変わってきます。
物件を契約する前に確認
これは、トリミングサロン開業で非常に重要です。
「気に入った物件だから、とりあえず契約」
ではなく、
その場所で本当にトリミングサロンを営業できるのか
を確認します。
例えば、
- 用途・地域の確認
- 建物の使用条件
- 賃貸借契約上の制限
- 動物を扱う営業が可能か
- 騒音への配慮
- 給排水設備
- 電気容量
- 換気
- 排水
- シャンプー設備
- トリミングスペース
- 犬の待機場所
- お客様の待合スペース
などです。
滋賀県も第一種動物取扱業の登録申請前に、建築基準法・都市計画法等について市町の所管部局へ
確認するよう案内しており、地域によっては第一種動物取扱業を営めない場合があります。
だからこそ、わんシーンでは
「物件契約前のご相談」
をおすすめしています。
物件を契約してから「ここでは営業できない」と分かるのではなく、
契約する前に、営業できる可能性や必要な確認事項を整理しておくことが大切です。
第一種動物取扱業「保管」
トリミングサロンでは、お客様から犬などの動物を預かってトリミングを行います。
滋賀県では、第一種動物取扱業「保管」の例として、
ペット美容業者(動物を預かる場合)が示されています。
そのため、営業形態に応じて第一種動物取扱業の登録について確認する必要があります。
登録にあたっては、
- 飼養施設の平面図
- 飼養施設付近の見取図
- 動物取扱責任者に関する書類
- 資格・実務経験等を証明する書類
- 施設の構造・設備
- 動物の管理方法
などについて準備します。
動物取扱責任者について確認
第一種動物取扱業を営む場合、事業所ごとに動物取扱責任者を置く必要があります。
滋賀県では、動物取扱責任者について一定の資格・実務経験・教育機関の卒業等の要件が定められています。
例えば、
「自分は動物取扱責任者になれるの?」
というところから確認できます。
「トリマーとしての経験はあるけれど、資格要件はどうなる?」
など、開業前に確認しておきたいポイントを整理します。
店舗設備を考える
トリミングサロンでは、
「許可・登録に必要な設備」
だけを考えればいいわけではありません。
実際に営業するときに、
「トリマーが働きやすいか」
「犬が安全に過ごせるか」
「掃除しやすいか」
という視点も重要です。
例えば、
トリミングスペース
作業台・トリミング用品などを置くスペース。
シャンプースペース
シンク・給湯・排水等を考えた設備。
ドライスペース
ドライヤー等を使用するスペース。
犬の待機スペース
施術前後の犬を安全に待機させる場所。
受付・待合スペース
お客様が来店したときの導線。
清掃・衛生管理
毛や汚れを処理しやすい店舗づくり。
「開業してから気づく」を減らす
トリミングサロンは、
「トリミングができるスペース」
だけあればいいわけではありません。
実際には、
という流れがあります。
さらに、
清掃・洗濯・消毒・備品管理
なども毎日の業務になります。
開業前から、
「お客様が来店してから帰るまで」
をイメージして店舗を考えることが大切です。
利用規約・同意書を準備
トリミングサロンでは、お客様との間で事前に確認しておきたい事項があります。
例えば、
- トリミング前の健康状態
- 持病・既往歴
- ノミ・ダニ等の寄生虫
- 高齢犬への対応
- 攻撃性のある犬への対応
- トリミング中の体調変化
- 怪我・事故等が発生した場合
- お迎え時間
- キャンセル
- 遅刻
- 無断キャンセル
- 緊急時の連絡
- 動物病院への搬送が必要になった場合
などです。
こうした内容を、
利用規約・同意書・お客様への案内
などに整理しておくことで、店舗運営上のルールを明確にできます。
※個別の法律紛争・訴訟対応等は弁護士等、行政書士の業務範囲を超える事項は適切な専門家との連携を前提とします。
開業前に「いくら必要か」を整理
トリミングサロンの開業では、
許認可の費用だけを考えてはいけません。
例えば、
物件関係
- 敷金・礼金
- 家賃
- 仲介手数料
店舗工事
- 内装
- 給排水
- 電気
- 換気
- 看板
トリミング設備
- トリミングテーブル
- シンク
- ドライヤー
- バリカン
- ケージ
- その他備品
開業準備
- ホームページ
- SNS
- 名刺
- チラシ
- 予約システム
- キャッシュレス決済等
運転資金
- 家賃
- 人件費
- 水道光熱費
- 消耗品
- 広告費
などがあります。
「許可を取るためのお金」ではなく、
「お店を開けるために必要なお金」
として全体を考えることが重要です。
開業までのロードマップ
「今は何をすればいい?」を一つずつ整理します。
わんシーンの強み
実際にトリミングサロンを経営している行政書士です。
行政書士事務所 わんシーンの代表・奥田真也は、
行政書士であると同時に、
トリミングサロン WanScene を実際に経営しています。
だからこそ、
「書類上は問題ない」
だけではなく、
「実際にお店を営業するとどうなるか」
という視点から開業を考えることができます。
行政書士として
- 第一種動物取扱業の登録
- 必要な行政手続き
- 各種届出
- 利用規約・同意書等の書類
- 開業までのスケジュール整理
などをサポート。
ペット事業者として
- 店舗運営
- お客様との接点
- トリミングサロンの現場
- 店舗づくり
- 日々の運営
- 集客・ホームページ・SNS
- 「開業した後」の視点
を踏まえて、一緒に考えます。
「手続きだけ」ではなく、
「お店を続ける」ことまで。
トリミングサロンの開業で大切なのは、
登録を取得することだけではありません。
開業したその日から、
お客様が来て、
犬を預かり、
トリミングをして、
お迎えいただき、
また次回予約につなげる。
その繰り返しが、
「お店を続ける」
ということにつながります。
だから、わんシーンでは、
という3つの視点からサポートします。
こんな方におすすめです
物件を契約する前のご相談も歓迎しています
「まだ物件が決まっていない」
「いつか自分のサロンを開きたい」
「独立したいけれど、何から始めればいいかわからない」
そんな段階でもご相談ください。
特に、
物件を契約する前
にご相談いただくことをおすすめします。
トリミングサロンとして営業できるか、必要な設備を設置できるか、
第一種動物取扱業の登録に向けて何を準備する必要があるかを、早い段階で確認できます。
トリミングサロン開業サポート料金
ライトパック 98,000円~(税別)
トリミングサロンのみの開業など、第一種動物取扱業1種別を対象とする基本的な開業サポートです。
- 第一種動物取扱業 登録申請(1種別)
- 平面図作成(内装業者との打ち合わせ)
- 行政窓口との事前相談・対応
- 実地検査に向けたアドバイス
- 標準利用規約・免責同意書作成(1種)
などを含みます。
トリミングサロン+ペットホテル等の場合
複数の業種・種別を組み合わせて開業する場合は、必要となる手続きや業務内容に応じてスタンダードパック 148,000円~(税別)等をご案内します。
※営業形態・店舗規模・所在地・必要となる手続き等によって、適用するサービス内容が異なる場合があります。
※公的機関へ支払う手数料、交通費等の実費は別途必要となります。
滋賀県の第一種動物取扱業の新規登録申請手数料は、1業種につき16,000円です。※手数料は変更される場合があります。
これは行政機関へ支払う手数料であり、当事務所の報酬とは別になります。
■ まずはお気軽にご相談ください
「トリミングサロンを開業したいけれど、何から始めればいいのかわからない」
「物件を決める前に、必要な手続きについて相談したい」
「第一種動物取扱業の登録について知りたい」
そんな段階からでもご相談いただけます。
実際にトリミングサロンを経営している行政書士だからこそ、手続きだけでなく、
実際にお店を開業し、継続して運営していくための準備も考えながらサポートします。
行政書士事務所 わんシーン
代表 奥田真也
ペットのお店を、自分でも経営している行政書士です。
ペットサロン・ペットホテル・ドッグカフェなど
ペット事業の開業・運営をサポート。
〒520-3031
滋賀県栗東市綣4丁目12-16
アクアリンピア1F
TEL:077-514-9770
※ご注意
必要となる許可・登録・届出や施設基準は、営業形態、所在地、店舗設備、動物の取扱方法等によって異なる場合があります。
具体的な内容については、営業予定地域を管轄する行政機関への確認を行いながら進めます。
また、個別の法律紛争・訴訟対応等は弁護士等、行政書士の業務範囲を超える事項は適切な専門家との連携を前提とします。